縄文人と宇宙人のルーツ

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自分が何者であるか、そのルーツを探求しています。

はるか太古の祖先から宇宙にいた頃の魂の記憶まで。

新しい進展があり次第アップしていきます。

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リーディングによりここまで探求が進みました。
　
5000年前の縄文時代に当時北極星だった龍座ツワンαという７次元の天体からUFOがやって来ました。

その宇宙生命体が縄文人の中に入って私の家系がスタートしたといいます。

私たちの3%の遺伝子が特別仕様になっていて、血族内でしか交わらない種だそうです。

そうされた理由は純血の生態を実験するためなのだそうです！

その生態実験はあと300年も続くそうです。

私たちは宇宙人に5000年もモニタリングされていたんですね。。

地球上で一番古い血族ファミリーは、5つ残っていますが私たち家族は2番目になります。

その5ファミリーすべては日本人で、みんな九州の天草諸島出身です。

6000年続く家系は北九州に、
5000年続く家系は私ともう一つ、
あとの2家系は4000年続いています。

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天草に私たち家族が信仰している目立たない小さな女神様があるのですが、それは7次元波動の宇宙の神様です。

(この写真です)

キリスト・シャカ・アマテラスは3次元波動の地球の神様で、より人間に近い波動となります。

天草は、いまだに鉄道もない原生の大自然で、イルカが棲息する超高波動のパワースポットです。

イルカというのは地球の波動(15万ヘルツ)よりはるかに高い銀河の波動(99万ヘルツ)に共鳴できる生命体です。

私たち家族も銀河の波動に共鳴することができるそうです。

私の家系は、ずっと巨石群のある山に住んでいました。

その山は鉄分の多い3つのピラミッドになっていて、今でもUFOが訪れているそうです。

その巨石群は矢岳巨石群と言ってシュメールに深い関係があります。

本格的に調査が進んでいないのですが、認定されたら世界最大級の天井石型のドルメンとなるのことです。

私のファミリーの苗字のヤマモトといいますが、これは古代文字が由来で、ヤは北極星を意味するそうです。

祖先は11代前に超能力を失い、7代前に海辺に降りてきて漁業をやり、4代前から商売を営むようになりました。

そして戦後になって東京の新宿繁華街に降り立ち現在に至ります。

私の母は、人生の最後に天草の女神様のやしろとたくさんの人の憩いの宿を立ててあげたい夢を抱いているんです。